保育方針

○遊びは子ども達のたくましい体と望ましい心の発達に欠くことのできない栄養源。くつろいだ雰囲気の中で伸び伸びと遊ぶことに保育の主眼をおいています。
○保育士やお友だち、地域との関わりの中で他に親切で素直に感謝できる心を育てます。
○豊かな四季の移り変わりを子どもたち自身が肌で感じ、自然のもつ不思議さなどに気づくよう導いていきます。
○天真爛漫で純一な子どもらしい心を大切にしながら、日常生活に必要な基本的習慣や態度を、子ども達の発達段階に応じて身に付けていくよう導いていきます。
○子どものもつ興味や関心を大切にして、自主的・自発的に活動し、思考力の芽生えを培っていきます。
○集団生活を通して、自主・協調などの社会的態度や、道徳性の芽生えを培っていきます。
○リズムあそびや製作などの様々な表現活動を通し、豊かな情操と創造力を身につけ、発達段階に応じて正しく豊かな言葉を身につけていきます。